シャンプー洗車

洗車
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ホイール洗浄、プレウォッシュが終わったら、いよいよシャンプー洗車。
カーシャンプーで洗っていきますが、「力」はここでも不要です。
優しく、優しく、優しく、撫でるように、愛でるように・・・洗います。
ゴシゴシしません!

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 ・【洗車】おしゃれは足元から
 ・【洗車】傷なし洗車の一手間

使う道具は?

私が使う道具は主に以下のものです。

・takagi(タカギ):散水ノズルパチットプログリップスクラブ
・Adam’s Polishes:5ガロンディテイリングバケツ 2個 ※2バケツ洗車の場合
・GRIOT’S GARAGE:マイクロファイバーウォッシュパッド
・GRIOT’S GARAGE:マイクロファイバープラッシュエッジレスタオル
・Autobritedirect:デラックスフラッフィードライングタオル
・PROVIDE:カーシャンプー
・BeautifulCars:洗車用純水器
・KIMO:充電式ブロワ

事前準備

5ガロン(約20ℓ)バケツを2つ使って、2バケツ洗車で作業を進めます。
一方は水20ℓ、もう一方は20ℓの水に適量のカーシャンプーを入れて泡立て、
シャンプー液にします。

PROVIDEカーシャンプーの場合、1:10の希釈倍率にしています。
必ずシャンプーごとの適量を守りましょう。
多くしても汚れ落ちが良くなるわけではないですし、
逆にすすぎが大変になってしまうということもあります。

計量カップを使って計測してシャンプー液を作ることをおすすめします。
(計量カップは100均で買ってます!)

2つバケツを使う理由

2つバケツを使うのは、水のみのバケツでウォッシュパッドを洗浄し、
一方のシャンプー液で大量のシャンプーをウォッシュパッドへ染み込ませて、
パッドがヒタヒタの状態でボディ洗いをするためです。

2バケツ用意できない場合は、1つのバケツでシャンプー液を作り、
ホースのシャワーで洗ってからシャンプー液に浸して、
ヒタヒタのウォッシュパッドで洗うということも可能です。

少し手間がかかりますが、傷なし洗車をするためにも、
必ずウォッシュパッドで巻き取った砂・埃を洗いながら進めましょう。

ウォッシュパッドがない場合は、洗車用スポンジでも代用可です。

シャンプー洗車

ウォッシュパッドは大きく、水分を吸収するとそれなりの重味があります。
このパッドの「重味だけ」で「撫でるように」洗います。
決して擦ったり、いわゆるゴシゴシ擦り付けるような動かし方は不要です。

なお、私は素手で洗ってしまってますが、
手荒れする場合はニトリルグローブなど使うとよいかと思います。

クルマのパネルごとに撫でるように洗っては、
パッドを洗浄してシャンプー液に浸け、
ヒタヒタの状態で別のパネルを洗っていきます。

パネルとは、
たとえば、屋根、ボンネット、フェンダー、ドア1枚、トランクという単位です。

また、上から下に向かって作業を進めています。
汚れは上から下に流れ落とすようにしたいためです。

この作業はできる限り素早く手短に行うようにしたいです。
夏場や乾燥している時期は、クルマ1台洗っている間に乾き始めてしまうので、
スケール汚れの原因となってしまいます。

季節や洗車環境によっては、クルマ半分ずつ洗ってはすすぐを行う等、
工夫するとよいかもしれません。

水分が乾かないように効率的かつ手短に、一気に進めましょう。

なお、このプロセスで落ちない汚れは、
無理にゴシゴシと汚れを落とそうとする必要はありません。
シャンプーでは除去できない汚れなので、
シャンプー以外のケミカルで落とすようにします。
ゴシゴシ擦ってしまうと傷になりますし、
時間もかかってしまうので、汚れのある位置だけ覚えておいて、
他のパネルの洗浄を進めましょう。

すすぎと水分除去

シャンプーによる撫で洗いが終わったら、水道水でシャンプー液を流し落とします。
すすぎ作業です。
私の場合、20ℓほぼ使い切ります。
大量のシャンプー液を使っていることになるので、よくすすぎます。

水道水は最もスケール汚れのリスクが高いです。
水道水をかけたまま放置してしまうと、白い輪染みがすぐにできてしまいます。

そこで、9割洗い流したら残り1割を純水を使ってすすいでいます。
シャンプー液のすすぎと同時に、水道水を落とす感じで使っています。
そうすれば水道水によるスケール汚れリスクも下げられると考えてのことです。

純水器は接続も簡単ですし、お手軽に使えます。
何よりスケール汚れのリスクが限りなく0になるのがメリットです。

デメリットは価格。
本体の価格もありますが、イオン樹脂とか濾過するための溶剤も
定期的に交換する必要があります。

本来は純水だけで全ての作業を行えるとよいのですが、
地域により水質は様々で、
コスパもあるため私は水道水の除去として使ってます。

ふきあげ

ボディの状態にもよるのですが、撥水が続いているようであれば、
ブロワーは強力な洗車の見方です!

撥水状態のためコロコロと水が転がって、クロスで拭く作業が大幅に軽減されます。
これは洗車を行う体力的にも相当ラクができると思います。

クロスはマイクロファイバータオルを使いたいです。
2種類、大きさが異なるクロスを使うと、作業がラクです。

1つは非常に大きなサイズ。
これで細かな箇所は無視しながら、だいたいの水を拭きあげてしまいます。
もう1つは、一般的なタオルサイズ。
これで細かな箇所を拭きあげます。

大判サイズのタオルは予想以上の効果を発揮すると思います。
タオルにボディの水を吸水させて、軽くタオルを持ち上げれば、
ボディの水は拭き上げられます。
ゴシゴシとたくさん擦る必要はありません。
ドライ作業も傷を入れてしまうリスクがあるため、
力はいれずに最低限の動かし方で終わらせるよう進めています。

ボディの水はしっかりと拭き上げられますが、
パネルの隙間には水が残るかもしれません。

ブロワーを活用できれば、全てとは言いませんが、
可能な限り除去できると思います。

ブロワーがない場合は、少しだけクルマを前後に動かして、
パネルの隙間から水を出しては拭くを、何度か繰り返しています。

まとめ

このプロセスまで作業を終えると、
クルマはすでに(見た目は・・・)きれいな状態だと思います。

ホイール、プレウォッシュ、ボディ洗浄、
共通して言えるのは「力」は使わないことだと思います。
ゴシゴシ洗わないが鉄則で、それを守りながら進めれば、
洗車傷は相当抑えられるのではと考えられます。

なお、きれいに見えるボディも、
ここから先の仕上げ工程であったり、見えない汚れの除去作業であったり、
さらにきれいにしていくための工程があるので、
せっかくここまで苦労してきたのでもう一押し、がんばりましょう!

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